スマホ首になると、頸椎が本来の緩やかなカーブからまっすぐになり、首に大きな負担がかかります。寝ているときは頸椎が休める時間なので、自分の首の湾曲をサポートできる枕を使いましょう。
こちらでは、枕の役割と自分に合った枕がないときの対処法をご紹介します。
スマホのしすぎやゲームのしすぎなどによる首の痛みにお悩みの方は、コリ吉ロールをお試しください。
枕には、自然に立っている姿勢を横になっても維持できるようにする役割があります。
横になっているときは立っているときよりも重力がかかりにくいので、脊椎もゆっくりと休むことができるでしょう。しかし、横になっていても無理な姿勢が続いていると、脊椎や頸椎がリラックスできません。
そこで、脊椎の自然な形であるS字の湾曲が保たれる姿勢になるように、床と体の間を埋めながらリラックスさせてくれるのが「枕」です。
高すぎる枕や低すぎる枕、偏った枕を使っていると自然なS字の湾曲が維持できず首や肩が常に緊張して熟睡できないので、自分に適した枕を選びましょう。
枕は使っていればよいというわけではなく、きちんと自然な姿勢が保たれる枕を使う必要があります。
合わない枕を使っていると、最も起こりやすい症状は肩こりと首こりです。枕が高すぎる場合は顎を引いた姿勢になるので、気道が圧迫されていびきの発生にもつながります。背骨にも負担がかかり腰痛を引き起こすこともあるため、適度な高さの枕を選びましょう。
症状を改善するためにどんな枕がよいのかというと、人それぞれ合う枕は異なります。
基本的にはあおむけに寝たとき、首とマットレスの間にできる1~6㎝程の隙間を埋められる高さを持つ枕が適しているでしょう。
朝起きたときに首の痛みや頭痛を感じる、という場合は合わない枕を使っている可能性が高いため、日ごろ使っている枕を見直しましょう。
もし自分に合う枕がなかなか見つからないというときは、無理して合わない枕を使い続けるのではなく、自分に合う枕を作るという選択肢もあります。
おすすめしたいのは、「タオル枕」です。タオル枕は高さが調節できるので、高すぎる・低すぎる枕を我慢して使う必要はありません。自分にフィットしている枕を自分で作ることができるので、快眠につながります。
スマホ首・ストレートネック対策にはもちろん、熟睡しやすくなることで疲れがしっかりと癒せるでしょう。
コリ吉ロールは、ストレートネック専用枕です。スマホの使いすぎで首が痛む、肩こりに悩まされているという方は、ぜひコリ吉ロールをお試しください。国内最大規模のタオル産地として知られる愛媛県今治製のタオル生地を使用しており、季節を問わず快適に使えます。
スマホでゲームをやる機会が多い、長時間ついついスマホを見てしまうという方はスマホ首の可能性が高いです。
睡眠中は頸椎や脊椎がリラックスできている状態が理想ですが、合わない枕を使用していると睡眠中も緊張がほぐれず、朝起きたときに首の痛み・肩の痛みを感じてしまいます。
スマホ首対策に、枕を見直しましょう。タオル枕なら自分に適した高さの枕が作れるため、最もリラックスした姿勢が維持しやすいです。
スマホやゲームのしすぎなどにより首に痛みを感じている方は、コリ吉ロールをお試しください。特許取得のタオル枕のため、自分に合った「高さ」「硬さ」「形状」に変えることができます。スマホ首でお悩みの方は、ぜひ通販からお買い求めください。
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